あんぐちゃん東扇島西公園でシリヤケイカを釣ってみたいんですが、初心者でも本当に狙えますか?



狙えますが、時期、底取り、仕掛け、墨対策まで準備しておくと初回の失敗がかなり減ります。
こんにちは、ブログ運営者のそうたです。
釣り歴は5年ですが、始めたばかりの頃は仕掛けを絡ませ、根掛かりでエギをなくし、釣具店のエギ売り場で色の多さに固まっていました。
この記事では、東扇島西公園でシリヤケイカを初めて狙う人向けに、釣れる時期、仕掛け、釣り方、おすすめエギ、ルール、墨対策までまとめます。
- 東扇島西公園でシリヤケイカを狙いやすい時期と時間帯
- 初心者向けのエギングとスッテ胴付き仕掛けの選び方
- 東扇島西公園で使いやすいおすすめエギ
- 墨対策、持ち帰り、安全面、釣り場ルール
東扇島西公園でシリヤケイカは狙える?


結論から言うと、東扇島西公園はシリヤケイカを狙える釣り場です。
ただし、シリヤケイカは回遊や年ごとの釣果差があるため、行けば毎回簡単に釣れるターゲットではありません。
釣行前は、釣果投稿サイトやSNSで「東扇島西公園 シリヤケイカ」の直近情報を確認してから出かけるのがおすすめです。
墨跡だけで場所を決めず、風向き、人の間隔、足元の高さ、底の取りやすさを見てから釣り座を決めると釣りやすくなります。
東扇島西公園は足場が整った人気の釣り場ですが、そのぶん週末や釣果が出ている時期は混雑しやすいです。
シリヤケイカ狙いでは遠くへ投げることより、底付近を丁寧に探り、仕掛けを動かしすぎないことが大切です。
川崎市公式ページでは、東扇島西公園の釣り施設は約600mで、釣り竿は1人2本まで、場所取り禁止、ゴミ持ち帰りなどのルールが案内されています。
公式情報は川崎市の東扇島西公園釣り施設ページで確認できます。
東扇島西公園の基本情報
場所・アクセス・営業時間
東扇島西公園は、神奈川県川崎市川崎区東扇島94番地1にある海沿いの公園です。
川崎市公式ページでは24時間営業と案内されており、川崎駅から市営バスでアクセスできます。
車で行く場合は駐車場を使えますが、釣果が出ている時期の休日は朝から混みやすいので、朝マズメ狙いなら早めに到着するのが安心です。
初心者が守りたい釣り場ルール
東扇島西公園では、ゴミの持ち帰り、場所取り禁止、釣り竿は1人2本まで、釣り場禁煙などのルールが案内されています。
シリヤケイカ狙いではエギや仕掛けを投げる場面がありますが、後ろを人が通るタイミングでは竿を振らないようにしましょう。
家族連れや散歩の人もいる場所なので、自分の釣果より周囲の安全を先に見るくらいでちょうどいいです。
風向き、隣との距離、後ろを通る人、足元の高さ、墨を流せる水くみ位置を確認してから道具を広げます。
シリヤケイカが狙いやすい時期と時間帯
シリヤケイカは春から初夏、秋に釣果を期待しやすいターゲットです。
シリヤケイカは周年狙えるものの、5月から11月釣れやすい時期になります。
東扇島西公園では年ごとに釣れ方が変わるため、4月後半から6月、秋の釣果情報は特にチェックしたいところです。
2026年は、5月の中旬あたりから通常以上によく釣れているようです。
シリヤケイカはどんなイカ?
コウイカの仲間として考えると釣り方をイメージしやすく、底付近をゆっくり探るのが基本です。
時間帯は、朝夕マズメと夜の常夜灯周りが狙いやすいです。
夜明け前の東扇島は工場地帯の灯りがまだ残り、潮風が少し冷たい中で竿先にじわっと重みが乗ることがあります。
夜釣りや早朝に行く場合は、ヘッドライト、ライフジャケット、滑りにくい靴を必ず用意しましょう。
安全装備は海上保安庁ウォーターセーフティガイドも確認しておくと安心です。
初心者向けの仕掛けはエギングかスッテ胴付き



エギングとスッテ胴付きなら、最初はどっちを選べばいいですか?
身軽に始めるならエギング
身軽に始めたい人は、2.5号から3号のエギを使ったエギングが入りやすいです。
東扇島西公園では遠投だけに頼らず、底まで沈めてから小さく動かすことを意識しましょう。
シリヤケイカを狙うと根掛かりをしてエギを無くすことも考えられます。多めにエギを持っていきましょう。
足元狙いならスッテ胴付き
キャストが苦手な人や混雑時は、コウイカ用スッテを使った胴付き仕掛けもおすすめです。
オモリで底を取りやすく、足元から少し沖までを上下の誘いで探れるので、初めての釣り場でも扱いやすいです。
スッテ、仕掛け、オモリを合わせても1,000円台から2,000円台で始めやすく、根掛かり対策として予備も持ちやすいです。



初回はエギとスッテ胴付きを少しずつ持つと、風や混雑に合わせて切り替えやすいです。
東扇島西公園でおすすめのエギ


シリヤケイカ狙いで最初にそろえるなら、2.5号と3号を中心に選ぶと使いやすいです。
3号は底取りと飛距離のバランスがよく、2.5号は浅場や食いが渋い時にゆっくり見せやすいサイズです。
色はピンク、オレンジ、夜光、ケイムラ、ナチュラル系を混ぜると、朝夕、日中、濁り、夜に対応しやすくなります。
3号のオレンジ系、3号の夜光またはケイムラ系、2.5号のピンク系、根掛かりしても痛すぎない予備エギを1本持つと安心です。
ヤマシタ エギ王K 3号
ヤマシタのエギ王Kは、安定したフォールを重視した定番エギです。
公式情報ではエギ王K 3号は90mm、16g、沈下速度は約3秒/mのモデルが掲載されています。
東扇島西公園では底付近を探る釣りが多いので、フォール姿勢が安定しやすいエギは初心者にも扱いやすいです。
迷ったら、朝夕用にオレンジ系、濁りや夜用に夜光や赤テープ系を選ぶと出番が作りやすいです。
DUEL イージーQ キャスト プラス 3.0号
DUELのイージーQキャストプラスは、飛距離とダート性能を重視した汎用性の高いエギです。
公式ページでは3.0号と3.5号が展開され、状況別に選びやすいシステムカラーが採用されています。
東扇島西公園で少し沖を探りたい時や、風が弱くて投げやすい日には、3.0号を基準にすると扱いやすいです。
濁りがある日はオレンジやライム系、日中はピンクやブルー系など、色の名前で選びやすいのも初心者向きです。
ダイワ エメラルダス系 3.0号
ダイワのエメラルダス系エギは、釣具店でも見つけやすい定番シリーズです。
3.0号クラスはシリヤケイカ狙いでも使いやすく、東扇島西公園のような足場のよい釣り場で最初の1本にしやすいです。
カラーは夜光、ケイムラ、オレンジ、ピンクを中心に選ぶと、時間帯を変えても使い回しやすくなります。
予算に余裕があれば、同じ3号でもカラーを変えて2本持つより、3号と2.5号を1本ずつ持つほうが状況対応しやすいです。
根掛かり対策には安価な予備エギも必要
シリヤケイカ狙いは底付近を攻めるため、根掛かりのリスクがあります。
高いエギだけで釣りをすると、なくすのが怖くなって底まで沈められなくなります。
そのため、本命エギ2本と安価な予備エギ1本を持つと、初回でも攻めやすくなります。
ただし、針先が甘いものや姿勢が不安定なものは釣りにくいので、極端に安すぎるセット品だけでそろえるのは避けたほうが無難です。
エギの色はどう選ぶ?
エギの色は難しく考えすぎると迷いますが、最初は時間帯と水色で分けると選びやすいです。
朝夕マズメはオレンジやピンク、夜や濁りは夜光や赤テープ、日中の澄み潮はナチュラル系やブルー系を使います。
ヤマシタの釣りサポでも、エギの色は状況に合わせて選ぶ考え方が解説されています。
詳しくはヤマシタ公式のエギの色の選び方も参考になります。
| 状況 | 選びたい色 | 理由 | 初心者向け度 |
|---|---|---|---|
| 朝夕マズメ | オレンジ、ピンク | 視認性とアピール力を出しやすい | 高 |
| 夜釣り | 夜光、赤テープ | 暗い時間に存在感を出しやすい | 高 |
| 日中の澄み潮 | ナチュラル、ブルー | 見切られにくく使いやすい | 中 |
| 濁り潮 | ライム、チャート、オレンジ | 濁りの中でも見つけてもらいやすい | 高 |
初回は全色をそろえる必要はありません。
まずはオレンジ系、ピンク系、夜光系の3本があれば、東扇島西公園の朝夕と夜に対応しやすいです。
釣り場でケースを開いた時に迷うなら、最初の1投は3号のオレンジ系から始めると決めておくと動き出しやすいです。
東扇島西公園での釣り方手順


後ろを人が通る場所では大きく振りかぶらず、正面と足元を中心に探ります。
エギやスッテを沈めてラインの出方が止まったら、着底した合図として考えます。
軽く持ち上げて落とし、ラインを張りすぎず緩めすぎず、底付近で抱く時間を作ります。
シリヤケイカは底付近で抱くことが多いため、派手にシャクるより底から離しすぎないことが大切です。
アタリは魚のように明確に引くことばかりではなく、海藻を引いたように重くなることがあります。
重みが乗ったら強く合わせすぎず、竿を立てて一定速度で巻き続けます。
水面まで上がってきたシリヤケイカは墨を吐くことがあるので、隣の人や荷物の方向へ向けないようにしましょう。
水くみバケツ、厚手のビニール袋、ジップ袋、古タオル、クーラー内の仕切りを用意すると、釣れた後に慌てずに済みます。
持ち物と費用目安
| 道具 | 目安 | 理由 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| エギングロッドまたはライトロッド | 手持ち流用可 | 2.5〜3号エギや軽い胴付きに使える | 高 |
| 2.5〜3号エギ | 700〜1,500円前後 | シリヤケイカ狙いの基本 | 高 |
| スッテ胴付き仕掛け | 1,000〜2,000円台 | 足元狙いに強い | 中 |
| ライフジャケット | 数千円〜 | 落水時の備え | 高 |
| 水くみバケツと袋 | 1,000円前後〜 | 墨流しと持ち帰りに使う | 高 |
初回はすべて新品でそろえる必要はありません。
サビキ釣り用の短めのルアーロッドやシーバスロッドがあれば、軽いエギングやスッテ胴付きに流用できる場合があります。
ただし安全装備だけは節約しすぎず、ライフジャケット、滑りにくい靴、ライトを優先して用意しましょう。
釣れない時のチェックリスト
- 底までエギやスッテが届いていない
- 動かしすぎて底から離れている
- 潮や風が強くて操作感が消えている
- 人が多くて探れる範囲が狭い
- 直近釣果が少なく回遊待ちになっている
釣れない時ほど、仕掛けを増やすより底取りを確認するほうが立て直しやすいです。
エギを重くする、スッテ胴付きに替える、足元の際を探る、夕方まで待つ、という順番で変えてみましょう。
それでも反応がない日は、サビキ釣りや根魚狙いへ切り替えると休日を楽しみやすくなります。
シリヤケイカだけに絞らず、サビキや胴付き仕掛けも車に置いておくと、初回釣行でも気持ちに余裕が出ます。
よくある質問
まとめ



シリヤケイカは底付近をゆっくり探るイカなので、焦らず一投ずつ確認していきましょう。
東扇島西公園でシリヤケイカを狙うなら、直近釣果、潮、風、公式ルールを確認してから出発しましょう。
初回は3号のオレンジ系エギを基準に、夜光系、2.5号、スッテ胴付き仕掛けを少し足すと対応力が上がります。
安全装備と墨対策まで準備できれば、釣れた後に慌てない釣行になります。














