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横浜駅から電車で行けるらしい海づり施設がある、そんな話を聞いて「大黒海づり施設 釣れる魚」と検索欄に打ち込んだ人は少なくないはずです。
堤防釣りとは違って柵に囲まれた有料の管理釣り場と聞くと、本当に釣れるのか、子どもを連れて行っても大丈夫なのか、少し身構えてしまいますよね。
あんぐちゃん有料の釣り場って言われると、なんだか敷居が高い気がして…本当に初心者でも大丈夫なのかな。



そこがサビキ釣り向きの子連れ施設のいいところニャ。柵も高いし道具のレンタルもあるから、手ぶらでも行けるニャ。
私自身、堤防釣りとサビキ釣りしか経験がなかった頃は、有料の管理釣り場には長らく足を運んだことがありませんでした。
初めて大黒海づり施設を訪れた日、思っていたよりずっとファミリー層が多く、拍子抜けするくらい気軽な雰囲気だったのを覚えています。



初めてなのにファミリーが多いなんて、ちょっと安心しました。
結論から言うと、大黒海づり施設は通年でアジ・カタクチイワシ・ウミタナゴ・シーバスが狙え、季節によってはクロダイやイナダなどの大物実績もある、初心者にもファミリーにも扱いやすい海づり公園です。
この記事を読み終える頃には、いつ行けば何が釣れるのか、料金や持ち物、電車での行き方までひと通りイメージできているはずです。
- 季節別に釣れる魚の一覧と狙い方
- 釣料・見学料・営業時間の目安
- 電車・バス・車でのアクセス方法
- 子連れ・初心者でも安心できる理由
結論|大黒海づり施設で釣れる魚一覧


通年で狙えるアジ・カタクチイワシ・ウミタナゴ・シーバス
大黒海づり施設で年間を通じて釣果が安定しているのは、次の4種です。
- アジ
- カタクチイワシ
- ウミタナゴ
- シーバス(スズキ)
中でもサビキ釣りで狙うアジとカタクチイワシは、初心者でも数釣りが期待できる主力ターゲットです。



ウミタナゴはお腹の中で卵を育てて赤ちゃんを産む珍しい魚だよ。岸壁沿いの浅い層でも顔を出してくれるんだ。
シーバスは夜間や朝夕のマズメ時に岸壁際を回遊することが多く、ルアーで狙う人にも人気のターゲットです。
大物実績のあるクロダイ・イナダ(ブリの若魚)
通年ターゲットだけでなく、大黒海づり施設ではクロダイ(黒鯛)やイナダ(ブリの若魚)といった大型魚の釣果報告も少なくありません。
特に夏から秋にかけては青物のイナダが回遊し、サビキ仕掛けにいきなり食いついてくることもあります。



サビキで青物が釣れることもあるんですね。ちょっとドキドキします。
大物がヒットしたときのために、玉網(タモ)を1つ用意しておくと取り込みで慌てずに済みます。
マゴチやサッパといった魚も実績として報告されており、狙う魚を絞りすぎず、色々な仕掛けを試してみる楽しみ方もできます。
大黒海づり施設とは|横浜フィッシングピアーズが運営する管理釣り場


所在地は神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭
大黒海づり施設の所在地は、神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭20番地先です。
「大黒」という地名から東京都内の施設と勘違いされることがありますが、実際は神奈川県横浜市の施設なので、東京側から向かう場合はルート確認が必須です。
正式名称は「大黒海づり施設」で、運営元は横浜フィッシングピアーズです。



詳しい施設情報は横浜フィッシングピアーズ公式サイトでも確認できるニャ。出かける前に一度目を通しておくと安心ニャ。
島式の埠頭にある有料の海づり公園、定員250名
大黒海づり施設は、埠頭の先端部分を利用した島式の海づり公園です。
定員は250名で、無料の堤防釣りとは違い、入場時に釣料または見学料を支払う管理釣り場という位置づけです。



お金を払う釣り場って初めてだけど、それだけの設備があるってことなんですね。
管理釣り場ならではの設備として、高い柵・売店・トイレ・休憩所が完備されているのが、無料の堤防釣りとの一番の違いです。
釣具のレンタルも用意されているため、手ぶらでふらっと立ち寄っても釣りを始められます。
【季節別】大黒海づり施設で釣れる魚とタイミング





季節によって釣れる魚が違うのは知っているけど、実際いつ何が釣れるのかまでは分かっていませんでした。
結論、大黒海づり施設は季節ごとに主役の魚が入れ替わるので、狙いを絞ってから出かけると釣果が安定しやすくなります。
| 季節 | 主な魚種 | おすすめの釣り方 |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | シロギス・メバル・カレイ・アイナメ・カサゴ・シリヤケイカ | ちょい投げ・ウキ釣り |
| 夏(6〜8月) | アジ・サバ・イワシ・シロギス・クロダイ・タコ | サビキ・ちょい投げ |
| 秋(9〜11月) | アジ・カレイ・サヨリ・カサゴ・クロダイ・タチウオ・サワラ | サビキ・ウキ釣り |
| 冬(12〜2月) | カサゴ・アイナメ・カレイ・ウミタナゴ・メバル | 探り釣り・ウキ釣り |
春:シロギス・メバル・カレイ・シリヤケイカ
春はシロギスやメバル、カレイ、アイナメ、カサゴなど魚種が豊富になる時期です。
シリヤケイカも春先の実績が報告されており、エギやスッテを使ったイカ釣りに挑戦してみる価値があります。
足元をゆっくり探るちょい投げ釣りで、根魚とキス釣りの両方を楽しめるのがこの時期の魅力です。
夏:アジ・サバ・イワシ・クロダイ・タコ
夏はサビキ釣りで狙うアジ・サバ・イワシの回遊が本格化する季節です。
数釣りを楽しみたいなら、暑さが本格化する前の朝の時間帯にサビキ釣りを仕掛けるのがおすすめです。



夏はクロダイやタコの実績も出やすい時期だよ。サビキの合間にちょい投げやタコエギも試してみてね。
秋:アジ・カレイ・タチウオ・サワラ
秋はアジやカレイに加えて、サヨリやタチウオ、サワラといった魚も混じり始める時期です。
タチウオやサワラは大黒海づり施設の中でも人気の高いターゲットで、専用の仕掛けを準備しておくと取りこぼしが減ります。
気温が下がり始める時期なので、日中の暖かい時間帯を狙って釣行を組むと過ごしやすくなります。
冬:カサゴ・アイナメ・カレイ・メバル
冬は回遊魚の活性が落ち着く一方、カサゴ・アイナメ・カレイ・メバルといった根魚がメインターゲットになります。
足元の岸壁沿いをじっくり探る釣り方が中心になるため、防寒対策をした上でのんびり構える釣行スタイルが向いています。
営業時間が短くなる季節でもあるので、後述する営業時間の確認を忘れないようにしましょう。
初心者におすすめの釣り方|サビキ釣りで手軽に狙う





釣り方もいろいろあるみたいだけど、初心者は結局何を選べばいいんでしょうか。
結論、大黒海づり施設で最初に選ぶならサビキ釣りが断然おすすめです。
サビキ仕掛けで狙えるアジ・イワシ・サバ
サビキ釣りはコマセで魚を寄せ、疑似餌のついた仕掛けで数釣りを狙う釣り方です。
針にエサを付ける手間がほとんどなく、コマセの匂いに寄ってきた魚が疑似餌に食いつく仕組みなので、エサ付けが苦手な人でも釣果を出しやすいのが特徴です。
初心者には、コマセの投入・回収が簡単で扱いやすい上カゴ式のサビキ仕掛けがおすすめです。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(641件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
投げ釣り・ウキ釣りでシロギスやカレイも狙える
サビキ釣り以外にも、投げ釣りやウキ釣りでシロギスやカレイを狙うこともできます。
3〜4m程度の万能竿と小〜中型スピニングリールがあれば、サビキだけでなく投げ釣り・ウキ釣りにも対応できます。
高価な専用ロッドを最初から買う必要はなく、竿とリールが一体になった初心者向けセットで十分です。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.80(91件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |



迷ったらまずサビキから始めて、慣れてきたらちょい投げにも挑戦してみるといいニャ。
料金・営業時間・持ち物


初めて有料の管理釣り場に行くとなると、料金や持ち物が気になりますよね。
釣料・見学料の料金表(大人900円〜)
大黒海づり施設の料金は、釣りをする人向けの「釣料」と、見学だけの人向けの「見学料」に分かれています。
| 区分 | 大人 | 中学生 | 小学生 |
|---|---|---|---|
| 釣料(1回券) | 900円 | 450円 | 300円 |
| 見学料(1回券) | 100円 | 50円 | 50円 |
5枚・10枚・20枚の回数券も用意されているので、何度も通う予定があるなら回数券を検討すると割安になります。
正確な最新料金は、出かける前に横浜フィッシングピアーズ公式サイトで確認しておくと安心です。
季節ごとの営業時間(4〜10月/11〜2月/3月)
営業時間は季節によって変わり、日が短くなる冬場は早めに閉場します。
| 期間 | 営業時間 |
|---|---|
| 4〜10月 | 6:00〜19:00 |
| 11〜2月 | 7:00〜17:00 |
| 3月 | 6:00〜18:00 |
施設点検日や年末年始(12月31日〜1月1日)は休業となるほか、荒天時は臨時休園になることもあるため、事前確認が欠かせません。
手ぶらでも安心な有料レンタル・売店情報
大黒海づり施設には有料の釣具レンタルがあり、竿を持っていなくてもその場で釣りを始められます。
「まずは試しに1回行ってみたい」という人ほど、レンタルの存在は心強い選択肢になります。
売店ではエサやちょっとした釣具も販売されているため、忘れ物をしても現地でリカバリーしやすいのも助かるポイントです。



手ぶらでも大丈夫と聞いて、ちょっと肩の力が抜けました。
自分の道具を揃えたい場合は、保冷用のクーラーボックスだけでも先に用意しておくと、釣れた魚を新鮮なまま持ち帰れます。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.10(134件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
アクセス方法|電車・バス・車での行き方


横浜駅東口・JR鶴見駅からのバスルート
電車・バスで向かう場合は、横浜駅東口から市営バス109系統に乗り、終点「大黒海づり公園」で下車します。
JR鶴見駅からは17系統のバスに乗り、同じく終点「大黒海づり公園」で下車すればたどり着けます。
どちらの系統もバスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認してから出発するのが失敗しないコツです。



バスの時刻表は横浜市営バスの公式サイトで確認できるニャ。休日ダイヤかどうかも忘れず見ておくニャ。
車利用時の首都高湾岸線ルートと駐車場200台
車で向かう場合は、首都高速湾岸線「大黒ふ頭」ICを降りればすぐの場所にあります。
駐車場は200台分用意されているため、電車・バスの本数に不安がある人は車で向かう方が身動きが取りやすいかもしれません。



土日は駐車場も混みやすいから、早めの到着がおすすめだよ。
東京都江東区の若洲海浜公園や、千葉県浦安市の高洲海浜公園と比べると、大黒海づり施設は横浜・川崎エリアからのアクセスに強みがあります。
アクセス面での比較なら「若洲海浜公園でシロギスを釣る方法」や「高洲海浜公園で釣りをするなら竿の長さが命!初心者が知らないと損する攻略法」も参考になります。
子連れ・初心者でも安心な理由





子どもを連れて行きたいけど、落ちたりしないかやっぱり心配です。
結論、大黒海づり施設は無料の堤防釣りに比べて、子連れでも安心して過ごせる設計になっています。
高い柵に囲まれた島式埠頭で転落リスクが低い
施設全体が高い柵で囲まれているため、無防備な足場に子どもが近づいてしまう心配が少なくなります。
柵のない無料の堤防釣りと比べると、転落リスクの低さは大黒海づり施設の大きな安心材料です。
とはいえ柵があるからといって油断はできないので、子どもにはライフジャケットを着せておくと万が一の備えになります。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(20件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
トイレ・休憩所完備、土日祝は混雑・入場制限に注意
施設内にはトイレと休憩所が完備されているため、小さな子ども連れでも過ごしやすいのが特徴です。
一方で土曜・日曜・祝日および繁忙期は事前予約制になっており、入場は「先着予約順」で決まります。朝早く現地に並んでも、予約なしでは優先されない点に注意してください。



土日に行くなら、予約受付が始まる7日前の朝6時を逃さないのがポイントだよ。平日ならその心配はいらないよ。
ゴールデンウィークなど大型連休に家族で釣りに出かける計画なら、「東京・千葉の釣り場10選」や「GW湾奥釣り場5選(家族向け)」も候補の幅を広げる参考になります。
よくある質問(FAQ)


大黒海づり施設は東京都?神奈川県?
大黒海づり施設は神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭にある施設で、東京都ではありません。
「大黒ふ頭」という地名から東京の施設と勘違いされがちなので、出かける際は横浜市の住所であることを覚えておくと安心です。
竿やクーラーボックスのレンタルはある?
竿などの釣具は有料でレンタルできるため、手ぶらで訪れても釣りを楽しめます。
クーラーボックスなど自分専用の道具を使いたい場合は、事前に用意しておくとより快適に過ごせます。
予約は必要?土日はどれくらい混む?
大黒海づり施設は、平日は事前予約なしで入場できますが、土曜・日曜・祝日および繁忙期は事前予約制です。
予約は横浜フィッシングピアーズ公式サイトのCoubic予約ページから受け付けており、来場希望日の7日前午前6:00〜前日13:00がネット予約の受付時間です(電話予約は別枠で受付時間が異なります)。
入場は「先着予約順」で決まるため、当日の朝早く現地に着いても、予約なしでは優先されません。土日祝に確実に釣り場を確保したいなら、予約受付が始まる7日前の朝6:00にアクセスして早めに予約を確定させるのがおすすめです。
予約枠に空きが残っていれば当日予約なしでも入場できる場合がありますが、人気の高い時期は受付開始から数十秒〜数分で満枠になることもあるため、確実性を優先するなら早めの予約がおすすめです。
まとめ:季節を知れば大黒海づり施設はもっと楽しくなる





季節ごとの狙い目が分かれば、次の釣行がもっと楽しみになるはずだよ。まずは今の季節に釣れる魚から挑戦してみてね!
この記事では、大黒海づり施設で釣れる魚を季節別に整理し、料金・営業時間・アクセス・子連れでの安心材料まで一通り解説しました。
通年でアジ・カタクチイワシ・ウミタナゴ・シーバスが狙え、季節によってはクロダイやイナダのような大物にも出会える、初心者にもファミリーにも扱いやすい海づり公園です。
サビキ仕掛けと保冷クーラーボックスをそろえる→横浜フィッシングピアーズ公式サイトで料金と営業時間を確認する→バスの時刻表または駐車場情報をチェックする、の3つを済ませれば、次の休日にはもう大黒海づり施設で竿を出せます。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(641件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
横浜・東京湾岸エリアでは、同じく管理釣り場タイプの「本牧海づり施設」や、海ほたる経由で楽しめる釣りスポットの記事も準備を進めています。
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