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買い足したルアーをポケットや袋にまとめて入れておいたら、次の釣行でトレブルフックが絡み合って取り出せなくなった。
無理にほどこうとして指を刺したり、お気に入りのミノーの塗装に傷をつけたりした経験は、ルアー釣りを始めた人の多くが通る道です。
あんぐちゃんルアーが増えるたびに入れ物が足りなくなって、もう袋の中が大渋滞なんです…。



それは放っておくと危ないニャ。フックの絡みも傷も、サビも、ケース選びでほとんど防げるニャ。
この記事では、最初に選ぶ1個の目安を「持っているルアーの長さがきちんと収まる深さの、仕切りのある中型ケース」と考え、そこへ至る判断の順番をまとめました。
- 最初の1個は、手持ちのルアーが余裕をもって入る中型のリバーシブルが目安
- 選ぶ基準は内寸・仕切り・絡み対策・防水と水抜き・本体サイズ・ロックの6つ
- 実釣用と保管用を分けると、荷物が軽くなり、探す時間も減る
- 海で使ったあとは、真水で洗って乾かしてからケースへ戻す
- ルアーケースがないと起きる絡み・傷・サビの失敗
- ボックス型・ワレット型など形状ごとの違い
- 失敗しない6つの選び方の基準
- ルアーの長さ別・ケースのサイズの考え方
- 釣り方別に選ぶ「最初の1個」と必要な個数
- 洗い方・サビ対策と、100均ケースで済ませてよい場面
ここからは、必要性、種類、選び方、サイズの順に見ていきます。
ルアーケースがないとどうなる?絡み・傷・サビで起きる3つの失敗


ケースなしで持ち歩くと、ルアーに起きるトラブルはおもに絡み、傷、サビの3つです。
どれも一度起きると釣りの時間を削られるうえ、買い直しにもつながるので、先に仕組みを知っておくと対策が立てやすくなります。
フックが絡んでルアーを取り出せない、傷つく
ルアーのフックは、先がとがって返しもついているため、重なると互いに引っかかります。
袋やポケットの中で揺れるうちにトレブルフックが別のルアーのボディに刺さり、取り出そうとして塗装がはがれたり、リップが曲がったりすることがあります。



指に刺さったら痛いぽよ…。暗い時間なら余計に危ないぽよ。
釣り場で慌てて外そうとするのは、ケガにもつながります。
湿気と塩分でフックが錆びる
海で使ったルアーは、塩分と水分を含んだまま片づけるとフックから先にサビていきます。
湿ったまま密閉した容器に入れておくと、いくつかのルアーを巻き込んで錆びが広がることもあります。
サビたフックは刺さりが鈍くなり、針先が折れやすいので、釣りの途中でバラす原因にもなりかねません。
ルアーを失くす・探す時間が増える
袋の中をがさごそ探しているあいだにも、潮は動き、時合いは過ぎていきます。
サイズや種類ごとに居場所が決まっていれば、「次はあのルアー」と手を伸ばすだけで済むため、釣りのテンポが変わります。
足元に置いた袋から、うっかりルアーを海へ落としてしまう失敗も防げます。
- 収納: 種類ごとに置き場所が決まる
- 整理: 絡み・傷を防ぎ、すぐに取り出せる
- 防錆: 水分を逃がして乾かし、サビを広げない
ルアーケースの種類は5つ?ボックス・ワレットなどの違い


ルアーケースは形状で大きく5つに分けられ、向いている釣りも使い方も変わります。
最初に全体像を押さえておくと、のちの選び方の話がぐっと分かりやすくなります。
| 形状 | 向く釣り・ルアー | よい点 | 気になる点 |
|---|---|---|---|
| ボックス型(リバーシブル含む) | プラグ全般、ジグヘッドやワームの一部 | 汎用性が高く実釣向き | 厚みがあり、数を持つとかさばる |
| ワレット型 | メタルジグ、スプーン、薄型ルアー | 薄くて軽く、ポケットに入れやすい | 水洗いしにくく、フックが当たると傷みやすい |
| アタッシュケース型 | 多くのルアーをまとめて保管 | 大量収納でき、保管に向く | 持ち出しには大きい |
| EVA・ソフトケース | 大型プラグ | 大きなルアーでも収まりやすい | 商品によって水が抜けにくいことがある |
| エギ・ジグヘッド専用ケース | エギング、アジング・メバリング | 釣法に合わせて作られている | 用途が限られる |
形状ごとに代表的なケースを並べると、違いがつかみやすくなります。ボックス型、ワレット型、エギ専用、ジグヘッド向けのスリットフォームの4つです。サイズや仕切りは商品ごとに違うため、手持ちのルアーに合うかを商品ページで確認してください。
| 画像 | 商品名 | 価格 | レビュー | 購入 |
|---|---|---|---|---|
最初の1個
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メイホウ(MEIHO) リバーシブル120. | ★★★★★★★★★★4.40(602件)口コミを見る | ||
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AbuGarcia (アブガルシア) スプーンアンドクランクウォレット… | ★★★★★★★★★★4.50(7件)口コミを見る | ||
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明邦(Meiho) スクイッドストッカーBM-S ブラック | ★★★★★★★★★★4.40(340件)口コミを見る | ||
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メイホウ(MEIHO) スリットフォームケース F-9 | ★★★★★★★★★★4.40(361件)口コミを見る |



形が違うと、向いている釣りも変わるぽよ。
ボックス型(リバーシブル含む)
ボックス型は、ふたが開く箱の中に仕切りが入った、いちばん一般的なルアーケースです。
中でもリバーシブルタイプは両面から開けられるので、表と裏にルアーを分けて入れられて、同じ大きさでも収納数が増えやすいのが特徴です。
実釣でよく使うルアーだけを入れて持ち出す用途に向いているため、最初の1個の候補になります。
ワレット型
ワレット型は、財布のように折りたたんで持ち運ぶ薄いタイプです。
メタルジグやスプーンのように薄くて重みのあるルアーを数個だけ持ち出したいときに向いていて、ライフジャケットのポケットにも入りやすい点が魅力です。
一方、丸洗いしづらいため、海で使ったあとの水気をよく切ってから使う手間がかかります。
ワレット型の例として、アブガルシアのスプーン・クランク用ウォレットがあります。入るルアーの数や大きさは、商品ページで確認してください。
| おすすめポイント |
|
|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.50(7件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
アタッシュケース型
アタッシュケース型は、大きな箱にたくさんのルアーを分けて収める保管向きのタイプです。
持ち出しにはやや大きく重いので、家での保管や車への積みっぱなし用と考え、実釣では小さなケースに必要な分だけ移して使う運用が現実的です。
EVA・ソフトケース
EVAは、弾力のある素材でできた軽いケースで、大型プラグを数個だけ持ち出したいときに便利です。
素材のため形が崩れにくく、ルアーを押さえて固定してくれる一方、水が抜ける構造かどうかは商品によって違うので、購入前に確認しておきましょう。
エギ・ジグヘッド専用ケース
エギやジグヘッドは、特定の釣りに特化した専用ケースがあり、スリットやスポンジでフックを刺して固定できます。
エギングの全体像はエギング初心者の始め方の記事も参考になります。
エギ専用ケースと、ジグヘッド向けのスリットフォームケースの例を並べておきます。収納できる数やサイズは商品ごとに違います。


メタルジグを使うショアジギングを検討している人は、青物ジギングの初心者向けガイドもあわせて読むと、ワレット型との相性がつかめます。


失敗しないルアーケースの選び方は6つの基準で決まる


ケース選びで迷ったら、次の6つを順に確認すれば大きな失敗は避けられます。
最も大切なのは、ルアーの大きさとケースの内寸が合っているかどうかです。
①持っているルアーの長さ・厚みから内寸を決める
いちばん多い失敗は、ケースを買ってみたらルアーが入らなかった、というものです。
ルアーはボディだけでなく、リップや湾曲したフック、アイまで含めた全体の長さと厚みで見る必要があります。
買う前に、いちばん大きなルアーを一つ選び、定規で長さと厚みを測っておくと安心です。
- ルアー全体の長さ(リップ・フックまで含めて)
- ルアーの厚み(フックが立った状態で)
- ケースを入れる場所の内寸(ポケット・バッグ・タックルボックス)
②仕切りが可動か固定か
仕切り板を動かせる可動式は、ルアーの大きさに合わせて部屋を作り替えられるため、釣りが変わっても使い回せます。
固定式は、構造がシンプルな分、価格が抑えめで頑丈なことが多い一方、収まるルアーが限られます。
これから種類が増える初心者には、可動式のほうが失敗しにくいでしょう。
③フック絡み対策(リバーシブル・スポンジ・スリット)
フックの絡みを防ぐ方法は、おもに3つあります。
- リバーシブルで、表裏にルアーを分けて入れる
- スポンジやスリットにフックを刺して固定する
- 仕切りで1個ずつ部屋を分け、ルアー同士を触れさせない
ジグヘッドやフックの小さなものを収めたい場合は、スポンジ付きやスリット付きのタイプが向いています。
④防水パッキンと水抜き穴(海で使うなら重視)
海で使うなら、防水パッキンタイプと水抜き穴タイプのどちらが自分の使い方に合うかを考えます。
防水パッキンは水の侵入を防げますが、いったん入った水や湿気は逃げません。
水抜き穴は、濡れたルアーを入れても水気を逃がせる反面、雨や水しぶきが入りやすい点が弱点です。
- 防水パッキンは、水しぶきや雨の侵入を抑えられる
- 水抜き穴は、濡れたルアーの水気を逃がしてサビを抑えやすい
- 防水パッキンは、中に入った水分が逃げにくい
- 水抜き穴は、雨の中で使うと中が濡れやすい
どちらを選ぶ場合も、釣行後は一度ふたを開けて乾かす習慣が大切です。
⑤本体サイズ(バッグ・ベスト・ライフジャケットのポケットに入るか)
持ち運ぶ入れ物の大きさも、見落としやすいポイントです。
ライフジャケットのポケットやショルダーバッグ、タックルボックスの中など、入れる場所の内寸を先に測っておくと、買ってから入らないという失敗を避けられます。
タックルボックスとの組み合わせは、ボックスの中にルアーケースを並べて入れる使い方が基本です。
⑥ロックのかかり具合と開閉のしやすさ
釣り場では、風や波で足元が揺れることもあります。
ふたが勝手に開いてしまうと、ルアーを海にばらまいてしまうので、しっかりロックがかかるかどうかを確認しましょう。
手袋をしたままでも片手で開けやすい形かどうかも、使い続けるうえで大きな違いになります。
ルアーの長さ別・ケースのサイズの考え方


サイズ選びは、ルアーの全長を基準にすると迷いにくくなります。
下の表は、ルアーの長さごとに、どの程度の大きさのケースを目安にするかをまとめたものです。



長さがぴったりだと、入れるのも出すのも大変になりそうですね。



そのとおりニャ。リップやフックの分も見て、少し余裕のある深さと長さを選ぶニャ。
| ルアーの長さ・種類 | ケースの目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 5cm前後(小型ミノー・メタルジグ) | 小型〜中型のリバーシブル、またはワレット型 | 薄いため、ワレット型でも収まりやすい |
| 8〜12cm(中型プラグ) | 中型のリバーシブル(シリーズ名の数字が中間のもの) | 初心者が最初に選ぶ候補になりやすい |
| 13cm以上(大型プラグ) | 大型のリバーシブル、またはEVA | 商品ページの内寸と深さを必ず確認 |
| ジグヘッド・ワーム | スポンジ付きのケース、またはワーム専用ケース | 素材との相性は商品の注意書きに従う |
メイホウのリバーシブルシリーズは、型番の数字が大きいほどケースも大きくなる傾向があります。
ただし内寸は商品ごとに違うため、数字だけで決めず、必ず商品ページに載っている内寸と、手持ちのルアーの全長を見比べてください。
メイホウのリバーシブルシリーズで、小さい順に並べました。数字が大きいほど、ケースも大きくなります。
| 画像 | 商品名 | 価格 | レビュー | 購入 |
|---|---|---|---|---|
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メイホウ(MEIHO) リバーシブルF-86 クリア/クリアネイビー | ★★★★★★★★★★4.20(337件)口コミを見る | ||
最初の1個
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メイホウ(MEIHO) リバーシブル120. | ★★★★★★★★★★4.40(602件)口コミを見る | ||
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メイホウ(MEIHO) リバーシブル 140 クリア | ★★★★★★★★★★4.40(1,865件)口コミを見る | ||
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メイホウ(MEIHO) リバーシブル160 | ★★★★★★★★★★4.00(1件)口コミを見る |



大きさが一目で比べられると、選びやすいですね。
5cm前後(小型ミノー・メタルジグ)
小型ミノーやメタルジグは、ほとんどのケースで収まりやすいサイズです。
ただし、トレブルフックが付いた小型ミノーは、仕切りが細かくないと隣のルアーと絡みやすくなります。
8〜12cm(中型プラグ)
中型プラグが収まるサイズは、ルアー釣りの入門者にとって最も使い勝手のよい大きさです。
アジングやメバリングの小さなルアーから、シーバスの定番ミノーまで、まとめて入れ替えながら使えるからです。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(602件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
13cm以上(大型プラグ)
13cmを超える大型プラグは、リップが長く、浅いケースでは閉まらないことがあります。
購入前に、ケースの内寸(長さ・幅・深さ)を必ず確認してください。
ジグヘッド・ワームの別
ジグヘッドやワームは、サイズが小さく数も多くなるため、専用のケースに分けておくと取り出しやすくなります。
ワームは素材によってほかのルアーや容器に影響が出ることがあるため、同じケースに混ぜて入れる前に、各商品の説明を確認しておくと安心です。
ライフジャケットのポケットに入れたい人の選び方
ライフジャケットのポケットに入れて持ち歩きたいなら、薄型のワレット型や小型のリバーシブルが向いています。
ポケットは製品ごとに大きさが違うため、実際に使うライフジャケットで内寸を測ってから選ぶと確実です。
初心者におすすめのルアーケース、釣り方別に4タイプ


ここからは、釣り方別に選びやすい4つのタイプを紹介します。
選んだ基準は、入手しやすさ、複数のメディアでの登場頻度、サイズ展開の広さです。
価格や内寸は時期や商品によって変わるため、最新の情報は商品ページで確認してください。
迷ったら中型リバーシブル(汎用の定番)
どの釣りにも使いやすい最初の1個として、メイホウのリバーシブルシリーズで中型のものが候補に挙がります。
中型プラグがきちんと収まり、可動式の仕切りで細かく調整できるため、最初に買っても使い回しやすいのが特長です。
結び方に不安がある人は、ルアーの結び方の記事もあわせて読んでおくと、釣り場での準備がスムーズになります。



まず1個買うなら、ここから選べば外しにくいぽよ。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(602件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
同じ形のリバーシブルケースは、ダイワからも出ています。サイズ展開は商品ごとに違うため、手持ちのルアーの長さと見比べて選んでください。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(136件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
エギ・アジング・メバリング向けの浅型・小型
エギングやアジング、メバリングのように、小さなルアーやジグヘッドを中心に使う釣りには、浅型で小型のケースがよく合います。
かさばらないので、ライフジャケットやバッグの中でも邪魔になりにくい点が魅力です。
それぞれの釣りの道具や準備については、アジングの始め方やメバリングの道具選びの記事で詳しく紹介しています。




| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.20(337件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
シーバス・ショアジギング向けの大型プラグ対応
シーバスやショアジギングで大きめのプラグを使うなら、長さと深さに余裕のある大型のリバーシブルが向いています。
大きめのルアーはリップが長く、浅いケースではふたが閉まらないことがあります。
具体的なルアーの選び方は、湾奥シーバスのルアーの記事も参考になります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(1件)(楽天のレビュー・執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
13cm未満が中心なら、ひとつ小さい140でも足りることがあります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(1,865件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
実釣用と保管用を分けたい人向け(アタッシュ型またはワレット型)
ルアーが増えてきたら、家に置く保管用と、持ち出す実釣用のケースを分けると整理がずっとラクになります。
保管用には大容量のアタッシュケース型、実釣用には薄型のワレット型が組み合わせとして考えられます。
見た目のよく似たケースが別のブランド名で並んでいることもあるため、価格だけでなく、サイズの表記と仕切りの仕様まで見比べて選ぶのが確実です。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.30(164件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
結局どれを選ぶ?釣り方別の選び方と必要な個数


候補が多くて迷ったら、「いま使っている、またはこれから使うルアーの種類」から逆算して決めましょう。
| 主な釣り方 | 最初の1個の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| エギング | エギ専用ケース、または中型のリバーシブル | エギは大きいため、深さに余裕を持たせる |
| アジング・メバリング | 浅型・小型のリバーシブル | ジグヘッド用は別の小さなケースがあると便利 |
| シーバス | 大型対応のリバーシブル | 大型プラグが入る長さと深さを確認 |
| ショアジギング | ワレット型、または大型のボックス | メタルジグは重いので、頑丈なものを選ぶ |
ここまでの候補を、釣り方に合わせて並べ直しておきます。






実釣用と保管用の違いは、次の表で整理できます。
| 項目 | 実釣用 | 保管用 |
|---|---|---|
| 置き場所 | ライフジャケットのポケット、バッグ、タックルボックスの中 | 自宅、車への積みっぱなし |
| 入れるルアー | その釣行で使う分だけ | 残りをまとめて |
| ケースの目安 | 薄型のワレット型、小型〜中型のリバーシブル | 大容量のアタッシュケース型など |
| 手入れ | 釣行後は洗って乾かし、乾いてから戻す | ときどきふたを開けて湿気を逃がす |
何個から揃える?
まずは実釣用の1個から始め、足りなくなったら保管用を増やすのが現実的です。
実釣用は1回の釣行で使う分だけに絞り、自宅の保管用には残りをまとめておくと、荷物が軽くなって選ぶ時間も短くなります。
個数に決まりはなく、釣る魚や持っていくルアーの数によって変わるため、あくまで目安として考えてください。
持ち運びの組み合わせ例
ケースの持ち運び方は、使う装備によって三つほどの形があります。
- ライフジャケットのポケットに薄型ケースを1〜2個
- ショルダーバッグに中型ケースを2〜3個
- タックルボックスの中に、大きなケースを並べて入れる
ケースを並べて入れるタックルバッグの例も挙げておきます。大きさや収納数は商品ごとに違うため、ケースの寸法と見比べて選んでください。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(1,454件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
道具選び全体の予算感は、釣り初心者の道具に必要な予算の記事で確認できます。


サビとニオイを防ぐ手入れと収納のコツ


どんなによいケースを選んでも、使いっぱなしでは中のルアーが傷みます。
釣行後の手入れを3つの手順にまとめました。
海で使ったルアーは、帰宅したらぬるま湯や真水で塩分を洗い流します。
洗ったあとは、風通しのよい日陰で、フックの付け根まで水気を飛ばします。
乾く前に密閉すると湿気がこもるので、完全に乾いてからケースへ戻します。
実釣後のルアーは真水で洗い、乾かしてからケースへ
ルアーを洗う目的は、塩分を取り除いてフックのサビを防ぐことです。
洗い方の基本は、釣具全般に共通します。
リールの洗い方の記事で紹介した、塩分を流して乾かす考え方がそのまま使えます。


錆びたフックの扱い
フックの表面に赤茶色のサビが出たら、早めの交換を考えましょう。
サビは針先を鈍らせ、折れやすくもするため、魚が掛かったときにバラす原因になります。
サビた部分が少し見えるだけなら、乾いた布で拭いて様子を見る人もいますが、針先がざらついている場合は交換が目安です。
ワームは専用袋や専用ケースと分ける
ワームは素材の性質上、ほかのルアーや容器と触れ続けると、色移りや変形が起きることがあると言われています。
どの組み合わせで起きるかは商品ごとに違うため、一般的な注意として、ワームは専用の袋やケースに分けて保管しておくと安心です。
ケースの中が湿ったままにならないよう、釣行のあとは一度ふたを開けて風を通す習慣をつけましょう。
湿気が気になる人は、繰り返し使える乾燥剤をケースの近くに入れておく方法もあります。商品によって使い方が違うため、説明書きを確認してください。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(1,086件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
100均や自作のケースで代用できる?向く場面と限界


100均のケースは、条件を絞れば代用できる場面があります。
ただし、防水性や耐久性は商品によって違い、筆者は実際に検証していないため、ここでは一般的な考え方として紹介します。
代用できる場面
ワームのように、多少の水濡れやサビを気にしなくてよいものの保管には、100均の仕切り付きケースが役立つことがあります。
釣りに慣れるまで、少しだけ試したい人にも、コストを抑えられる選択肢です。
向かない場面
海での実釣や、雨の日の使用では、防水性や耐久性が心配です。
トレブルフックのプラグを入れると、フックが当たって仕切りが傷んだり、ふたが勝手に開いたりすることもあります。
「専用品より劣る」という声もあれば、「製品によっては遜色ない」という声もあるため、商品ごとに確かめるのが大切です。



100均でも大丈夫かなって思っていたんですけど、使う場面で変わるんですね。



とりあえず試すならありぽよ。でも海で本気で使うなら、専用品が安心ぽよ。
100均のケースが不安な人は、専用品でも手頃な価格のものがあります。メイホウの小型ケースのように、仕切りの細かいタイプです。サイズや仕切りの数は商品ごとに違うため、商品ページで確認してください。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(787件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
ルアーケースのよくある質問


まとめ


ルアーケースは、ルアーの長さと内寸を合わせることが最大のポイントです。
- 最初の1個は、手持ちのルアーが余裕をもって入る中型リバーシブルが目安
- 内寸、仕切り、防水と水抜きの違い、ロックの6つの基準で選ぶ
- 釣行後は真水で洗って乾かし、フックのサビを防ぐ
- 100均は用途を絞れば使えるが、海での実釣は専用品が安心
釣り全体の流れを整理したい人は、釣り初心者の入門マニュアルもあわせて読んでみてください。
最初の1個で迷っている人は、まず定番の中型リバーシブルから見てみてください。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.40(602件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |





















