あんぐちゃん先生〜!この前サビキで豆アジは釣れたんですけど、毎回同じ魚ばかりで、ちょっと飽きてきちゃって……。サビキ以外で、私みたいな初心者でも釣れる釣り方ってあるんですか?



いい質問だニャ。実はサビキを卒業したくなる初心者はめちゃくちゃ多いんだニャ。今日はサビキ以外で簡単に釣れる7つの釣り方を、サビキタックルが流用できるかどうかも含めて全部教えるニャ。
「サビキで豆アジは釣れた。でも、なんだか物足りない」
そんな気持ちで、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。
実は私も、まったく同じところでつまずいた一人です。
- サビキタックルをそのまま流用できる「次の釣り方」7選
- 初心者がボウズになりにくい順・食べて美味しい順のランキング
- 追加投資5,000円から始められる具体的な道具リスト
- 虫エサが苦手でも楽しめる釣り方と代替エサの選び方
- 季節ごとに何を狙えばいいかの年間カレンダー
釣り歴5年、元・完全初心者の筆者が、自分自身が「サビキ卒業」でつまずいた経験をもとに、リアルな失敗談を交えながら解説していきます。
あの日、隣のおじさんが涼しい顔でキスを次々に釣り上げている横で、私はひたすらコマセを撒いて豆アジと格闘していました。
「自分もあっち側に行きたい」――そう思った日が、私のサビキ卒業の出発点でした。
サビキ以外の釣りに進む前に知っておきたい3つのこと


いきなり釣り方を紹介する前に、ぜひ押さえてほしい前提が3つあります。
ここを飛ばすと、釣具屋で迷子になったり、せっかく買った道具が使えなかったりして遠回りすることになります。
「サビキ卒業」は、お金よりも知識でショートカットできます。
サビキの「物足りなさ」の正体を言語化する
まず、なぜサビキが物足りなく感じるのかをはっきりさせておきましょう。
原因が分かれば、次の釣り方を選ぶときの基準もはっきりするからです。
サビキの物足りなさは、だいたい次の3つに集約されます。
- 釣れる魚種が固定されがち(豆アジ・小サバ・イワシなど小型回遊魚)
- コマセ(撒き餌)が臭く、服や手、堤防が汚れる
- 仕掛けを落として待つだけで、ゲーム性が薄い
私自身、3回目のサビキ釣行で「あれ、これ前回とまったく同じ景色だな」と気づいた瞬間がありました。
クーラーボックスに並ぶ豆アジを見て嬉しい反面、隣で投げ竿を振っている人の竿先が グンッ と曲がるのを見て、「自分もあれをやってみたい」と素直に思ったんです。



サビキは「入門の王様」だけど、卒業したくなるのも自然なことだぽよ〜。物足りなさを感じたら、それは成長のサインだぽよ!
サビキタックルはどこまで流用できるのか
結論から言うと、サビキで使っていた竿とリールは、ほとんどの初心者向け釣法に流用できます。
ここを知らずに「次の釣りには新しいタックルを買わないと」と思い込んでいる人が、本当に多いんです。
シマノやダイワが推奨する初心者向けの万能竿は、基本的に3m前後・適合オモリ5〜15号程度のもので、これはちょい投げ、ウキ釣り、探り釣りすべてに使い回せる仕様になっています。
サビキ用の竿とリールが手元にあるなら、追加で必要なのは「仕掛け」と「オモリ」と「エサ」だけ、というケースが大半です。
| 釣法 | サビキ竿の流用 | サビキリールの流用 | 追加で必要なもの |
|---|---|---|---|
| ちょい投げ | ○(やや短いが可) | ○ | 天秤・市販仕掛け・エサ |
| 穴釣り | △(短竿が望ましい) | ○ | ブラクリ・短竿 |
| ウキ釣り | ○ | ○ | ウキ仕掛けセット |
| 探り釣り | ○ | ○ | 胴突き仕掛け・オモリ |
| ハゼ釣り | ○ | ○ | ハゼ用仕掛け・エサ |
| エギング | △(やや重い) | ○ | エギ・PEライン推奨 |
| メバリング | △(やや硬い) | ○ | ジグヘッド・ワーム |



○がついている釣りなら、今ある道具で今すぐ始められるニャ。△は「やれなくはないけど、ちゃんとやるなら専用タックルがあると快適」という意味だニャ。
サビキ以外を始めるときの心構え
もう一つ、伝えておきたい心構えがあります。
それは、「ボウズも釣りのうち」と最初から覚悟しておくことです。
サビキは「ほぼ確実に何かが釣れる」釣り方ですが、サビキ以外の釣りは魚との駆け引きの要素が強くなる分、ボウズの可能性も上がります。
最初の3回は釣れなくて当然、と思っておいてください。
釣れない日にも、潮の動き、魚の気配、自分の仕掛けの落とし方など、必ず学びがあります。
1釣法に絞って、最低3回は同じ釣り方で挑戦するのが上達の近道です。
私自身、最初のちょい投げ挑戦は丸2回連続のボウズでした。
3回目にようやく15cmほどのキスを1匹釣り上げたとき、銀色に光る魚体を手のひらで包んだ瞬間の、生き物の力強い鼓動の感触は今でも忘れられません。
サビキ以外で初心者におすすめの釣り方7選





7つもあるんですか!?多すぎてどれから手を付ければいいか分からないです……。



大丈夫だニャ。先に「難易度・釣れやすさ・食味・ファミリー向き」の4軸で比較表を出すから、自分に合うやつを選べばいいニャ。
ここからは、サビキ以外で初心者が楽しめる釣り方を、おすすめ順にランキング形式で紹介します。
順位は「サビキタックル流用のしやすさ × ボウズになりにくさ × 食味の良さ × ファミリー向き」の4軸で総合的に評価しています。
迷ったら第1位の「ちょい投げ」から始めるのが、もっとも失敗が少ないルートです。
| 釣り方 | 難易度 | 釣れやすさ | 食味 | ファミリー |
|---|---|---|---|---|
| ちょい投げ | ★☆☆ | ★★★ | ★★★ | ★★★ |
| 穴釣り | ★★☆ | ★★★ | ★★★ | ★★☆ |
| ウキ釣り | ★★☆ | ★★☆ | ★★☆ | ★★★ |
| 探り釣り | ★☆☆ | ★★★ | ★★☆ | ★★★ |
| ハゼ釣り | ★☆☆ | ★★★ | ★★★ | ★★★ |
| エギング | ★★★ | ★★☆ | ★★★ | ★☆☆ |
| メバリング | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ | ★☆☆ |
第1位:ちょい投げ釣り(キス・ハゼ・カレイ)
サビキ卒業の最初の一歩として、私が一番に勧めたいのが 「ちょい投げ釣り」 です。
理由はシンプルで、サビキタックルがそのまま使えて、しかも食べて美味しいキスやハゼ、カレイなどが狙えるからです。
シマノの公式解説によると、ちょい投げは「10〜20m程度沖目に仕掛けをキャストして底を探る釣り」と定義されており、特別な投げ竿がなくても始められる気軽な釣法です(参考:シマノ公式 ちょい投げ釣り入門)。
私が初めてキスを釣った日のことは、今でもはっきり覚えています。
朝5時、薄暗い堤防で潮の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、震える手で天秤仕掛けを20mほど投げました。
ゆっくりリールを巻いてくると、竿先に コツコツ という小さなアタリが伝わってきて、思わず「来た!」と声が出てしまったんです。
釣り上げた15cmのキスは、朝日を浴びてキラキラと輝いていました。
- 市販のちょい投げ仕掛け(針2本付き)3セット
- ジェット天秤またはL型天秤 5〜10号
- アオイソメまたはイシゴカイ(500円分で半日遊べる)
- サビキ用のロッドとリールはそのまま使用可
サビキ用ロッドの先のラインに、ジェット天秤を結びます。天秤の先のスナップに市販のちょい投げ仕掛けをセットすれば準備完了です。
アオイソメを2〜3cmにカットし、針先からまっすぐ通します。1匹掛けでも房掛けでもOKです。
本格的な遠投は不要です。軽くキャストして、底まで仕掛けを沈めます。着底したらラインの糸ふけを取りましょう。
底を引きずるイメージで、ゆっくり巻いてきます。コツコツとアタリがあったら少し待ってから合わせを入れましょう。
ちょい投げで使う仕掛けは、Amazonや楽天で500円前後で買える市販品で十分です。


ちょい投げは、サビキ卒業の第一歩としてもっとも失敗の少ない選択肢です。
第2位:穴釣り(カサゴ・メバル・アイナメ)
第2位は、テトラポッドや堤防の隙間を狙う 「穴釣り」 です。
ゲーム性が一気に上がる釣りで、「魚を探して仕留める」という狩猟感覚が味わえるのが最大の魅力です。
狙うのは根魚と呼ばれるカサゴ、メバル、アイナメ、ソイなど。煮付けにすれば絶品の高級魚たちです。



テトラの隙間ってちょっと怖そう……足を踏み外したりしないですか?



そこは大事なポイントだニャ。テトラの上に乗らなくても、堤防の足元のスリットや消波ブロックの根本でも穴釣りはできるニャ。必ずライフジャケットを着ること、これが鉄則だニャ。
仕掛けは「ブラクリ」と呼ばれる、オモリと針が一体になったシンプルなもので、エサをつけて穴に落とすだけ。
ただし、根がかり(仕掛けが岩に引っかかること)は避けて通れません。
正直に告白すると、私は初めての穴釣りでブラクリを5個ロストしました。
1個150円とはいえ、5個で750円が海の藻屑になり、夕方の堤防で「もう穴釣りやめようかな……」と本気で落ち込んだのを覚えています。
でも、6個目のブラクリを落とした瞬間、 ゴンッ という重い手応えとともに、20cmのカサゴが姿を見せたんです。
根がかり5回の損失をすべて取り返すような、忘れられない一匹でした。
- 1〜1.2m前後の硬めの短竿(先調子)
- ブラクリ仕掛け 3〜5号 5個セット
- サバの切り身またはアオイソメ
- ライフジャケット(必須)、滑りにくいシューズ
第3位:ウキ釣り(メバル・サヨリ・チヌ)
ウキ釣りの最大の魅力は、 「ウキがスッと水中に消える瞬間の興奮」 です。
視覚でアタリが取れるので、初心者でも合わせのタイミングが分かりやすいのが嬉しいポイント。
シマノの解説によれば、ウキ釣りで狙える魚はグレ、チヌ、メバル、セイゴ、サヨリ、ウミタナゴなど多彩で、回遊次第ではアジやサバも釣れます(参考:シマノ公式 ウキ釣り解説)。
夕暮れの堤防で、オレンジ色に染まる空を背景に自分のウキをじっと見つめている時間。
あれは、釣りという趣味の中でもっとも瞑想的で、心が静まる時間かもしれません。



ウキがスーッと沈む瞬間、釣り人の心臓は10倍速で動くって言われてるぽよ〜!


第4位:探り釣り(胴突き仕掛け)
探り釣りは、堤防の足元をひたすら攻める 「シンプルさの極み」 のような釣り方です。
胴突き仕掛けと呼ばれる、針が2〜3個ついた市販仕掛けの先にオモリを付け、足元に落とすだけ。
ハヤブサの公式解説でも、探り釣りは「リールからの糸に仕掛けを結び、一番下にオモリを付けるだけ」とされており、初心者にとってもっとも仕掛け作りの負担が少ない釣りの一つです(参考:ハヤブサ 探り釣り入門)。
狙える魚はカサゴ、ソイ、メバル、ベラ、フグ、たまにアイナメと、何が釣れるか分からないワクワク感があります。
胴突き仕掛けにオモリ(5〜10号)をセットし、堤防の壁際にゆっくり落とします。
オモリが底に着いたら、リールを30cmほど巻き上げて待ちます。
1分待ってアタリがなければ2〜3m横に移動し、同じ動作を繰り返します。釣れる場所を「探す」のがこの釣りの本質です。


第5位:ハゼ釣り(夏〜秋の風物詩)
都市部の河口で気軽に楽しめるのが、夏から秋にかけての ハゼ釣り です。
東京なら江戸川放水路や隅田川の支流、大阪なら淀川河口など、電車でアクセスできる釣り場が多いのも特徴。
ハゼは数釣りができる魚で、1日で20〜50匹釣れることも珍しくありません。
子どもと一緒にやれば、まさに 「絶対に飽きさせない釣り」 として大活躍します。



ハゼの天ぷらは超絶品ぽよ〜!白身がふわっと甘くて、釣った日に食卓に出すと家族みんなが「もう一回連れて行って」って言うぽよ!




第6位:エギング(アオリイカ)
エギングは、餌木(エギ)と呼ばれるエビ型のルアーを使ってアオリイカを狙う釣りです。
難易度は少し上がりますが、 秋(9〜11月)の新子シーズン なら初心者でも釣果が出やすく、エギング入門にはこの時期が最適とされています。
ハヤブサの解説によれば、秋は「1年で最もカンタンにアオリイカが釣れるシーズン」と明言されています(参考:ハヤブサ 秋エギング入門)。
エギングの最大のメリットは、 虫エサを使わない こと。
イソメが触れないという初心者は本当に多いので、ルアーだけで完結するエギングは大きな救いになります。


第7位:メバリング(ライトルアーの入門)
メバリングは、ジグヘッドにワーム(小さなゴム製ルアー)を付けてメバルを狙うライトゲームです。
夜の堤防で、街灯の下にぽつんと立ち、ゆっくりルアーを引いてくる時間は、日常の喧騒を完全に忘れさせてくれます。
難易度は高めですが、ハマる人にはとことんハマる「沼」のような釣りです。



総評するニャ。サビキ卒業の最初の1釣法は ちょい投げ がベスト。虫エサが無理なら エギング(秋)、夜釣りデビューしたいなら メバリング、ファミリーで楽しみたいなら ハゼ釣り がおすすめだニャ。


季節別:いつ何を釣ればいい?初心者向け年間カレンダー


釣りは「行けば釣れる」ものではなく、「その季節にいる魚を狙う」のが鉄則です。
サビキ卒業初心者が知っておくべき、月別のターゲットマップを表にまとめました。
釣行の前日には、必ず潮汐と天気を確認してから出発しましょう。
| 季節 | おすすめ釣法 | 主なターゲット |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 探り釣り・メバリング | メバル・カサゴ・アイナメ |
| 夏(6〜8月) | ちょい投げ・ハゼ釣り | キス・ハゼ・小型回遊魚 |
| 秋(9〜11月) | エギング・ちょい投げ・ウキ釣り | アオリイカ・サヨリ・ハゼ・キス |
| 冬(12〜2月) | 穴釣り・探り釣り | カサゴ・メバル・アイナメ |
釣行前に確認しておきたい外部情報源も合わせて紹介します。
虫エサが苦手な人のための代替戦略





正直に言うと、アオイソメが本当に無理で……。あのウネウネ動くのを見ただけでゾワッとしちゃうんです。



その悩み、初心者の3人に1人は抱えてるって統計が出てるくらいだニャ。安心するといいニャ。代替手段はちゃんとあるニャ。
虫エサが苦手な人のための解決策は、大きく分けて2つあります。
- 人工エサを使う:マルキユーの「パワーイソメ」は本物そっくりの見た目と動きで、虫エサと同等の釣果が出る
- エサを使わない釣りに切り替える:エギング、メバリングなどルアー系釣法を選ぶ
- 切り身エサを活用する:穴釣りならサバの切り身やイカの短冊でも十分釣れる
パワーイソメは生餌のような匂いと食感を再現した人工エサで、保存も常温で可能、手も汚れにくいという三拍子そろった優れモノです。
私自身、家族でちょい投げをするときは、子どもの分はパワーイソメ、自分の分はアオイソメ、と使い分けています。


釣りの腕を上げるなら:自宅で学べる釣り番組という選択


サビキ以外の釣りを始めるとき、一番効率的な学習方法は何だと思いますか?
答えは 「上手い人の動きを動画で見る」 ことです。
私が穴釣りの根がかり地獄を脱出できたのは、実は 「釣りビジョンVOD」 というサービスでプロの仕掛けの落とし方を何度も見返したからでした。
プロが「ここで止める」「このタイミングで合わせる」という細かい所作を、自宅のソファで何度も巻き戻して見られるのは、本当に大きなアドバンテージになります。
雨で釣りに行けない日や、平日の夜の予習にも最適です。



釣り場に行く前に予習しておくと、当日の釣果が全然違うぽよ〜!
サビキ以外に挑戦する日の持ち物リスト&釣行ステップ


必須持ち物リスト
サビキのときと比べて、追加で持っていきたい装備があります。
- ライフジャケット(桜マーク付きが推奨)
- フィッシュグリップ(魚を掴むトング)
- プライヤー(針外し用)
- クーラーボックスと氷
- ハサミ(PEラインを切るならPE対応)
- タオル2〜3枚
- 偏光サングラス(水中が見える)
- ヘッドライト(夕方〜夜釣りに必須)
ライフジャケットの重要性については、海上保安庁も繰り返し啓発しています。


当日の釣行ステップ
潮汐と天気を確認し、仕掛けとエサを揃えます。早朝出発なら前夜のうちに車に荷物を積んでおくと当日が楽です。
到着したら、まずトイレと駐車場の位置を確認します。釣り座は風裏で、足場が安定している場所を選びましょう。
日の出前後の1時間は「朝マズメ」と呼ばれ、魚の活性がもっとも高い時間帯です。この時間に必ず仕掛けを入れましょう。
ゴミは必ず持ち帰り、コマセや血で汚れた場所はバケツの海水で洗い流します。「来た時よりも美しく」が釣り人の鉄則です。
夜釣り・車中泊釣行に挑戦するなら


サビキ以外の釣りに慣れてくると、次に視野に入ってくるのが 「夜釣り」と「車中泊釣行」 です。
メバリングの夜釣り、深夜の朝マズメを狙うための前夜入り、休日を最大限楽しむための車中泊――どれも釣り人の楽しみが何倍にも広がる選択肢です。
ただし、夜釣りや車中泊では 電源の確保 が大きな課題になります。
ヘッドライトの予備充電、スマホの充電、電気毛布、小型冷蔵庫――これらを賄えるのが、ポータブル電源です。
ポータブル電源があるかないかで、車中泊釣行の快適度は天と地ほど変わります。



ワシも初めて車中泊釣行をしたとき、スマホの電池切れで朝マズメに目覚ましが鳴らなかった大失敗があるニャ。電源は本当に大事だニャ。
BLUETTIとJackeryは、釣り人・キャンパーから絶大な支持を受けているポータブル電源の二大ブランドです。




そして、車中泊で意外と差がつくのが 「マット」 の質。
車中泊専用マットを敷くだけで、翌朝の腰の痛みが激減し、釣り場でのパフォーマンスがまったく変わります。


使わなくなったサビキ用品・古い釣具はどうする?


サビキ以外の釣りに進むと、自然と 「使わなくなったサビキ仕掛け」「古いコマセカゴ」 が家に溜まってきます。
まだ使えるロッドやリールを買い替えるタイミングも出てくるでしょう。
そんなときに便利なのが、釣具専門の宅配買取サービス 「フィッシングコレクト」 です。
段ボール詰めて送るだけで査定してくれるので、釣具屋に持ち込む手間がかかりません。
査定額はそのまま次のタックル購入の資金に充てられます。
よくある質問(FAQ)
まとめ:次の休日、サビキの隣で違う魚を釣ろう





ここまで読んでくれてありがとうぽよ〜!「サビキの次」って踏み出すのは勇気がいるけど、あなたなら絶対にできるぽよ。応援してるぽよ!
サビキ以外の釣りは、決して敷居の高いものではありません。
むしろ、サビキで身につけた「リールを巻く」「アタリを取る」という基本動作があれば、もう半分は終わっているようなものです。
最後に、本記事の内容を改めて整理しておきます。
- 最初の1釣法は「ちょい投げ」がベスト。サビキ竿が流用でき、キス・ハゼが狙える
- 虫エサが苦手なら「秋エギング」または「パワーイソメ」を活用
- ファミリーなら夏〜秋の「ハゼ釣り」が数釣りで子どもが飽きない
- 冬は「穴釣り」「探り釣り」でカサゴ・メバルを狙う
- 夜釣り・車中泊釣行にはポータブル電源が必須
- 事前学習には釣りビジョンVODが圧倒的に効率的
次の休日、釣り場の隣でサビキを楽しんでいる人たちの横で、あなたが キス や カサゴ を釣り上げている姿を、ぜひ想像してみてください。
クーラーボックスにキラキラ光る魚を入れて、夕方には自宅で天ぷらや煮付けを家族と囲む――そんな1日が、来週から始まります。
まずは釣具屋で 「ちょい投げ仕掛け」と「ジェット天秤8号」と「アオイソメ500円分」 を買うことから始めてみてください。
そして釣行前夜は、釣りビジョンVODでプロのちょい投げ動画を1本だけ見ておく。これだけで、あなたの初釣果は格段に近づきます。
あなたの「サビキ卒業の日」が、一生忘れられない一匹との出会いになることを、心から願っています。










