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朝の堤防に着いて、車を降りた一歩目でつるっといきかけた。そんな経験はありませんか。
前の晩の雨や朝露で濡れたコンクリートは、普段のスニーカーだと驚くほど滑ります。
かといって、ホームセンターの長靴で済ませていいのか、釣り専用のブーツは種類が多すぎて何が違うのか、買う前に頭を抱えてしまう人は少なくありません。
あんぐちゃんサビキ釣りに行くだけなのに、足元にお金をかけるのってもったいない気もして…。



気持ちは分かるニャ。でも堤防メインなら、選ぶ基準は「ソール」と「丈」の2つでほぼ決まるニャ。
先に答えをお伝えすると、堤防やサビキ釣りが中心の初心者は、ラジアルソールのロングタイプを基本に選べば大きく外しません。
この記事では、そもそも長靴が必要なのかという判断から、ソールの違い、釣り場別の選び方、サイズ選び、手入れまでを順番にまとめました。
あわせて、タイプ別に絞った6つの選び方も紹介します。
- 釣りに長靴が必要な場面と、スニーカーで足りる場面
- ラジアル・フェルト・スパイクのソールの違い
- 釣り場や季節に合わせて長靴を絞り込む方法
- タイプ別おすすめ6選の選び方
- 通販で失敗しないサイズの測り方と、買ったあとの手入れ
釣りに長靴は必要?スニーカーやサンダルで済む場面と済まない場面


足元が濡れやすい釣り場や雨の日、魚をさばく日は、長靴があると安心です。
逆に、乾いた足場が整った釣り公園なら、滑りにくいシューズで足りることもあります。
まずは自分がどんな釣行をするのかを思い浮かべながら、必要かどうかを判断していきましょう。
長靴が活躍する場面
いちばん分かりやすいのは、朝露や雨で足場が濡れる時間帯です。
早朝の釣行は気温が低く、コンクリートに水分が残っていることが多いため、足元の不安が増えます。
次に、波しぶきがかかる場所や、水を流して魚をさばく場所のように、足元が水浸しになりやすい場面があります。
クーラーボックスから氷水がこぼれたり、バケツの水をこぼしたりといった小さな濡れも、長靴なら気になりません。
潮が引いた干潟や河口のぬかるみに入る日も、足首までしっかり覆える長靴が頼りになります。
靴の中まで水が入ると、足が冷えて、帰りの車も気持ち悪くなります。
- 朝露・雨で堤防のコンクリートが濡れている
- 波しぶきがかかる、または水を流して魚をさばく
- 干潟や河口のぬかるみに入る予定がある
- 冬の朝夕など、足元が冷えやすい時間帯に釣る



靴の中まで濡れると、一気に釣りのテンションが下がっちゃうんだよね。
スニーカー・防水シューズ・サンダルで足りるケース
管理された海釣り公園や、足場が乾いた日の堤防なら、グリップの強いスニーカーや防水シューズでも釣りはできます。
歩く距離が長い場所では、長靴より軽いシューズのほうが疲れにくい面もあります。
ただしサンダルは別です。針やオモリが落ちる場所、岸壁の際を歩く場所では、つま先とかかとが守られないのでおすすめできません。
| 足元の選択肢 | 向いている場面 | 気になる点 |
|---|---|---|
| 長靴(ラジアルソール) | 濡れた堤防、雨の日、魚の処理が多い日 | サイズによっては重く、蒸れやすい |
| 防水シューズ | 乾いた足場、歩く距離が長い釣り場 | 足首から水が入ると浸水しやすい |
| スニーカー | 整備された釣り公園、晴れた日の短時間釣行 | 濡れた足場で滑りやすく、水に弱い |
| サンダル | 基本的におすすめしない | つま先が無防備で、岸壁では滑りやすい |
- 水や汚れを気にせず立っていられる
- 雨や朝露の日でも足が濡れない
- 魚の処理で足元が汚れても洗い流せる
- スニーカーに比べて重く、長時間歩くと疲れやすい
- 夏場は蒸れやすい
- 履き替える手間と置き場所が増える
雨の日の釣行を考えているなら、足元だけでなく雨具との組み合わせも大切です。
上半身の装備は釣りのレインウェアの選び方を、道具全体の予算感は釣り初心者の道具の予算ガイドも参考にしてみてください。


釣り用長靴の選び方は5つ。ソールと丈で堤防向きは決まる


釣り用の長靴は、見た目が似ていても中身の設計がかなり違います。
ここでは、初心者が失敗しにくい順に、5つの見るべきポイントを整理します。
とくに最初の2つ、ソールと丈が決まれば、候補は一気に絞られます。
ソールは3種類。堤防はラジアル、磯・テトラはフェルトスパイクやスパイク
釣り用の長靴のソールは、大きくラジアル、フェルト、スパイクの3種類に分かれます。
ラジアルソールは、ゴムの底に細かい溝や凹凸をつけた構造で、コンクリートの堤防や岸壁で使いやすいタイプです。
フェルトやフェルトスパイクは、海藻や苔で覆われた岩場で足が止まりやすいと言われます。
一方で、濡れたコンクリートや金属の上では、逆に滑りやすいと感じる人もいます。
スパイクは岩場向けの強いグリップが特徴です。
平らなコンクリートの上では不安定になりやすく、施設によっては使用が禁止されています。
| ソールの種類 | 得意な場所 | 注意点 |
|---|---|---|
| ラジアル | コンクリートの堤防、岸壁、釣り公園 | 苔の付いた岩場は得意ではない |
| フェルト(フェルトスパイク含む) | 海藻・苔のある磯やテトラ | コンクリートや濡れた金属では滑ることがある |
| スパイク | 荒い岩場、足場の悪い磯 | 平らな場所では不安定で、施設によっては使用不可 |
どのソールでも、濡れた足場、藻のついたスロープ、テトラポッドの上は滑りやすいです。ソールの性能を過信せず、歩幅を小さく、足の裏全体で地面を踏む意識で歩きましょう。



じゃあ、堤防でフェルトを履いてもだいじょうぶなんですか?



場所によるニャ。釣り場のルールで金属スパイクが禁止のところもあるから、行く前に確認しておくと安心ニャ。
丈(ロング・ショート)と防水の高さ
丈は、ひざ下までのロングと、くるぶしからすねあたりまでのショートが基本です。
堤防で波しぶきや水たまりを避けたいなら、ロングが安心です。
ショートは軽くて歩きやすい反面、水がかかったときに上から浸水しやすい点が弱点です。
雨や波の影響が少ない日向けと考えるとよいでしょう。
重さと足首の動かしやすさ
長靴を履いて長時間立つと、足の重さがじわじわ疲れとして出てきます。
とくに歩いて移動する釣り場や、子どもを連れて動き回るファミリー釣行では、軽さが大きな差になります。
足首が自由に動くかどうかも重要です。
ふくらはぎ周りが窮屈だと、立ち座りや階段の上り下りで疲れが増します。
コードロックやマジックテープなど浸水対策の有無
ロングタイプの長靴には、履き口を絞るコードロックや調整ベルトがついたものがあります。
これがあると、ふくらはぎにフィットして中に水が入りにくくなり、歩くときにぶかぶか動いてしまうのも防げます。
一方で、ベルトが多いほど、脱ぎ履きに手間がかかる点は覚えておきましょう。
防寒・保温性は季節で別途検討
長靴は意外と冷えます。ゴムは熱を通しやすく、冬の堤防では足元から体が冷えてしまいます。
冬も釣りに行くなら、保温材の入った防寒タイプを検討するか、厚手のソックスとインソールで対策する方法があります。
靴下だけでも、冬の足元の冷え方はかなり変わります。長靴の中で足指を動かしやすい、厚手でも締めつけすぎないものを選びましょう。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.30(804件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
登山用の靴下ですが、厚手でクッション性のあるものは長靴の中でも使いやすいタイプです。素材や厚みは商品ページで確認し、長靴に入るかは事前に試してください。
冬の服装全体は、ワークマンで揃える釣りの防寒着の記事も役立ちます。
釣り場・目的別の選び方。あなたの釣行ならどれが合う?


ここまでの基準を踏まえて、釣り場と釣り方別に、合うタイプを整理します。
「自分の釣行ならこれ」と当てはまるものから確認してください。
堤防・サビキ・ファミリー釣行
堤防のサビキ釣りやファミリー釣行が中心なら、ラジアルソールで軽めのロングタイプが基本です。
足場が平らなので、グリップ重視のスパイクは必要ありません。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| 購入先 |
ただし、波をかぶる堤防や、冬に海苔が付く場所では、ピンスパイクなど滑りにくいソールが有効です。
子どもと一緒に出かけるなら、装備全体を子連れの釣り持ち物チェックリストで確認しておくと安心です。
磯・テトラ・河口
磯やテトラに行くなら、足場の性質に合わせてフェルトスパイクなどの選択肢が出てきます。
ただし、初心者がいきなり磯やテトラに挑戦するのは、転倒や落水のリスクが高いのでおすすめできません。
まずは堤防で経験を積み、必要になった時点で買い足す形で十分です。
河口やぬかるみのある釣り場は、泥で足が取られやすいので、履き口がしっかり絞れるロングタイプのほうが安心です。
泥の中では急ぎ足を避け、足を抜くときも片足ずつゆっくり引き上げましょう。
冬の朝夕・夜釣り、女性や小柄な人
冬の朝夕や夜釣りは、防寒を最優先にします。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.60(4件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
夜釣りの持ち物は夜釣り初心者の持ち物リストも参考になります。
女性や小柄な人は、サイズ展開と軽さを重視し、ふくらはぎ周りがきつすぎないかを確認しましょう。
コンクリートの堤防か、岩場やテトラか、ぬかるみかを最初に決めます。
冬の釣行が多いなら防寒、夏が中心なら軽さと通気性を優先します。
堤防ならロング+ラジアルが基本線です。磯に行く予定があれば、フェルトスパイクを視野に入れます。
夏場の暑さ対策は、足元だけでなく体全体で考える必要があります。
熱中症対策は冷感ポンチョの選び方の記事も確認してみてください。


釣り用長靴のおすすめ6選。タイプ別に比較


ここからは、釣り場や悩みに合わせた6つのタイプを紹介します。
ブランドや型番から探すのではなく、まず「どのタイプが自分に合うか」を決めてから商品を選ぶと、失敗しにくくなります。
価格や在庫、サイズ展開は変わることがあるため、購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。
| タイプ | おすすめの人 | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|
| 堤防の定番ラジアル | 堤防・サビキが中心の初心者 | ラジアルソールのロングタイプ |
| 軽量・コンパクト | 歩く距離が長い人、ファミリー | 軽さと足首の動かしやすさ |
| とにかく安く済ませたい | まず試したい人 | 汎用の長靴。滑りやすさに注意 |
| 防寒 | 冬の朝夕・夜釣りが多い人 | 保温材入りで履き口が絞れるもの |
| 磯・テトラも視野 | いずれ磯にも行きたい人 | フェルトスパイクなど岩場向けソール |
| 女性・小柄な人向け | 足のサイズが小さめの人 | 小さいサイズの展開と軽さ |
6つのタイプから選べる商品を、先にまとめて並べておきます。
| 画像 | 商品名 | 価格 | レビュー | 購入 |
|---|---|---|---|---|
迷ったらこれ
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ブーツ ショアコネクト SC フィッシングブーツ ユニセックス大人 | — | ||
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[メガバス] MOBILE FLEX BOOTS リアルカモ | ★★★★★★★★★★3.80(18件)口コミを見る | ||
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[シマノ] サーマルブーツ ラジアルソール | ★★★★★★★★★★3.60(4件)口コミを見る | ||
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ダイワ(DAIWA) プロバイザーブーツ フェルトスパイク・ショート PB… | ★★★★★★★★★★4.00(1件)口コミを見る | ||
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[シマノ] ショートデッキブーツ FB-341X 各種 | ★★★★★★★★★★4.60(10件)口コミを見る | ||
![]() ![]() |
achilles メンズ 作業靴 レインシューズ 日本製 耐油 軽半 2E… | ★★★★★★★★★★4.20(498件)口コミを見る |



こうして並べてみると、釣り用と汎用でけっこう違うんですね。
堤防の定番ラジアル
堤防やサビキ釣りが中心なら、まず検討したいのがラジアルソールのフィッシングロングブーツです。
コンクリートの堤防で使いやすいタイプで、釣り用として作られているため、丈や履き口にも工夫があります。ただし濡れた足場では滑ることもあるので、油断は禁物です。
初心者の最初の1足としていちばん汎用性が高く、迷ったらこのタイプから選べば大きく外しません。
まず、このタイプで釣り場の感覚をつかんでから、足りない部分を買い足す人が多いです。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| 購入先 |
向いている人は、堤防やファミリー釣行が中心の人です。
気になる点は、磯やテトラで苔のついた岩に対応しきれないことです。
軽量・コンパクト
歩く距離が長い釣り場や、荷物が多いファミリー釣行では、軽さが大きな武器になります。
足が軽いと移動の負担が減り、釣りに集中できる時間が長くなります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.80(18件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
向いている人は、長く歩く人や小柄な人です。
気になる点は、軽量なぶん厚みが薄く、防寒や衝撃面は控えめな場合があることです。
とにかく安く済ませたい
まず試したいという人は、汎用の長靴から始める選択肢もあります。
ただし、釣り用ではないため、濡れた堤防で滑りやすい場合があります。
歩く場所や天候を選び、慣れたら釣り用に買い替える前提で使うのが現実的です。
たとえば、日本製の作業用ゴム長靴は、価格を抑えて試したい人の選択肢になります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.20(498件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
耐油タイプの作業用なので、釣り専用のソールとは別物です。滑りにくさや浸水の防ぎ方は釣り用と同じとは限らないため、使う場所は選んでください。
- 価格を抑えて手軽に試せる
- 近所のお店でも手に入りやすい
- 釣り用に比べて濡れた堤防で滑りやすい
- 履き口を絞る機能がなく、水が入りやすい
防寒
冬の堤防で釣りをするなら、保温材入りの防寒タイプが心強い味方になります。
足元が温かいと、体全体の疲れも違ってきます。
手元の防寒は、釣り手袋の防水と撥水の違いの記事も参考になります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★3.60(4件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
向いている人は、冬の朝夕や夜釣りが多い人です。
気になる点は、暖かいぶん重くなりやすく、夏場には使いにくいことです。
磯・テトラも視野
いずれ磯やテトラにも挑戦したいなら、フェルトスパイクなど岩場向けのソールが選択肢に入ります。
ただし、堤防メインの人が最初から選ぶ必要はなく、磯に行く日が決まった時点で買い足すくらいがちょうどいいです。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(1件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
向いている人は、磯釣りへの挑戦を考えている人です。
気になる点は、平らなコンクリートの上で滑りやすいことと、施設によっては使用が制限されていることです。
女性・小柄な人向け
足のサイズが小さめの人は、小さいサイズの展開があるかを最優先に確認してください。
大きすぎるブーツは歩くたびにかかとが浮き、疲れや靴ずれの原因になります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.60(10件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
向いている人は、小柄な人や女性、子どもを含むファミリーです。
気になる点は、細身の設計だと厚手の靴下を履いたときにきつく感じる場合があることです。



1足で全部まかなおうとせず、まず堤防向けを選んで、必要になったら買い足すのが現実的かもね。
- 堤防・サビキ中心なら、ラジアルのロングタイプ
- 歩く距離が長いなら、軽量タイプ
- 冬の釣行が多いなら、防寒タイプ
- 磯に行く日が来たら、フェルトスパイクを買い足す
女性の始め方は、釣りガールの始め方ガイドや5,000円で始める一人釣りガール入門にもまとめています。


サイズ選びで失敗しない。厚手靴下前提で通販でも外さない方法


長靴で多い失敗は、ぴったりのサイズを選んでしまうことです。
実際の釣行では厚手の靴下やインソールを使うため、足の入る余裕をあらかじめ見ておく必要があります。
靴下の厚みとふくらはぎ周りで測る
サイズを選ぶときは、実際に履く予定の靴下を履いた状態で足の長さを測ります。
ロングタイプは、ふくらはぎの周りが入るかどうかも事前に確認してください。
履き口が細いと、立ち座りのたびにふくらはぎが締めつけられて疲れます。
サイズを測るときの靴下は、冬に履く予定のものを用意しておくと確実です。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.30(804件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
試着できないときの確認ポイント
通販で買うときは、返品や交換の条件を確認しておくと安心です。
サイズ表の数値は目安なので、レビューで「大きめ」「小さめ」と書かれているかも参考にします。
迷ったら、厚手靴下を履く前提で、ワンサイズ上を検討する人もいます。
- 実際に履く靴下を履いた状態で、足の長さを測る
- ロングタイプはふくらはぎの周りも測る
- 返品・交換の条件と期間を確認する
- レビューの「大きめ」「小さめ」を参考にする
- 迷ったら厚手靴下前提でワンサイズ上も検討する
届いたら釣行前に「履きならし」をしておく
届いた長靴は、釣り場に持っていく前に、家で一度履いてみてください。
厚手の靴下を合わせて、数分歩いたり階段を上り下りしたりするだけで、かかとが浮かないか、ふくらはぎがきつくないかが分かります。
この確認を当日の朝ではなく事前にしておけば、サイズが合わなかったときも、返品や交換の期間内に対応できます。
新品のゴムは硬く感じることもあるので、最初の釣行は短めの時間から慣らすのがおすすめです。



前にネットで買った靴が小さすぎて、返品が面倒だったんですよね…。



長靴は特に、厚手の靴下を履く前提で選ぶのがコツニャ。
長靴を長持ちさせる手入れと、釣り場での安全の注意


長靴は買って終わりではなく、手入れ次第で長く使えます。
あわせて、釣り場での安全面もここで確認しておきましょう。
使用後の水洗い・陰干し・臭い対策
釣りのあとは、中と外を水でさっと洗い、砂や塩分を落とします。
そのあとは、風通しのよい日陰で干してください。
直射日光やストーブの熱で急に乾かすと、ゴムが傷む原因になります。
臭いが気になるときは、靴用の消臭剤や乾燥剤を使うと役立ちます。
乾燥と消臭をまとめて済ませたい場合は、靴用の乾燥機という選択肢もあります。
| おすすめポイント |
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|---|---|
| レビュー | ★★★★★★★★★★4.00(4,083件)(執筆時点)口コミを見る |
| 購入先 |
対応するサイズや使い方は商品ページで確認し、ゴムが傷まないよう高温になりすぎない使い方を守ってください。



帰ってきたあとは、つい玄関に置きっぱなしにしちゃうんだよね。
- 中と外を水で洗って砂・塩分を落とす
- 風通しのよい日陰で陰干しする
- 直射日光やストーブの熱では乾かさない
- ソールのすり減りとゴムのひび割れを確認する
ゴム長靴をはいていても雷は安全ではない
「ゴム長靴を履いていれば雷が落ちても安全」というのは誤解です。
ゴム長靴は、雷に対する安全装備にはなりません。
雷が鳴ったら、釣りをやめて安全な場所へ避難するのが基本です。具体的な行動は、雷が鳴ったときにやるべき3つの行動で解説しています。


濡れた足場で滑らないための歩き方
どれだけグリップの強い長靴でも、濡れた足場は注意が必要です。
歩幅は小さくし、足の裏全体で地面を踏みます。
荷物を持つときは、両手がふさがらないようリュックなどで分散すると安全です。
よくある質問


まとめ|迷ったらラジアルのロングタイプから


釣りの長靴選びは、ソールと丈の2つを押さえれば、ほとんど迷わなくなります。
堤防やサビキが中心なら、ラジアルソールのロングタイプが基本です。
磯やテトラに行く日が来たら、フェルトスパイクなどを買い足せば十分です。
最初から全部そろえる必要はありません。
はじめての人は、次の順番でそろえるとスムーズです。


- 堤防ではラジアルソールのロングタイプが基本
- サイズは厚手靴下を履く前提で選ぶ
- 使用後は水洗いと陰干しで長持ちさせる
- ゴム長靴は雷の安全装備にならない
釣りを始める道具全体を知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。



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